夜のナイトエギングがメインになってきましたね~
デイではあまりアオリイカの姿が見えなくなりました。表層から深いところに移動してるんでしょう。
といっても、秋なので陸から遠くにいってる訳ではないので。
この時期の釣り方のコツは、砂底ならキャストしたら底までしっかりエギを落として、シャクったら底までフォールさせる。表層までイカが追ってきてくれないしね。
アマモなどの海藻やらシモリがある時は、海藻がエギに絡まったり、シモリで根掛かりしない深さにして、底についてるやつをおびき出す。これは、明るい内に下調べをしておくと、だいたいの水深やら障害物が把握できるのでやっとくと釣果に良いです。
あとエギのロストも避けられるので。。。
ポイントとして無難なのは漁港や海岸道のライトがある明るいところ。安全面でもおすすめです。
上級者は暗闇に行って大きいのを上げてますが、その場合はライフジャケットは必須です。
水温が下がってくるので、落ちたら寒いどころか場所によっては、陸に簡単に上がれない場合は悲劇です。。。
そして、エギのカラーはオレンジ色などの目立つ色が経験上一番来る気がします。
その他、ピンク、イワシ、サバなども良いかと。
他に良いカラーあるかもしれないので、毎釣行トライ&エラーです。
ポチっとして頂けると励みになります m(_ _)m
↓
デイではあまりアオリイカの姿が見えなくなりました。表層から深いところに移動してるんでしょう。
といっても、秋なので陸から遠くにいってる訳ではないので。
この時期の釣り方のコツは、砂底ならキャストしたら底までしっかりエギを落として、シャクったら底までフォールさせる。表層までイカが追ってきてくれないしね。
アマモなどの海藻やらシモリがある時は、海藻がエギに絡まったり、シモリで根掛かりしない深さにして、底についてるやつをおびき出す。これは、明るい内に下調べをしておくと、だいたいの水深やら障害物が把握できるのでやっとくと釣果に良いです。
あとエギのロストも避けられるので。。。
ポイントとして無難なのは漁港や海岸道のライトがある明るいところ。安全面でもおすすめです。
上級者は暗闇に行って大きいのを上げてますが、その場合はライフジャケットは必須です。
水温が下がってくるので、落ちたら寒いどころか場所によっては、陸に簡単に上がれない場合は悲劇です。。。
そして、エギのカラーはオレンジ色などの目立つ色が経験上一番来る気がします。
その他、ピンク、イワシ、サバなども良いかと。
他に良いカラーあるかもしれないので、毎釣行トライ&エラーです。
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